No one matters but "YOU".
悪夢ちゃんは”僕”にとってどういう存在なんだろう?
そして”僕”は……いったい誰なんだ?
一生に一度の命がけの恋が、はじまる。
ぱんぱかぱーーーん!
ついに迎えました『好きって言ってよ!悪夢ちゃん』公開日!
めでたーーーーーい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
今回は(というか「今回も」なんですが)えしぇみるがね、めちゃくちゃ頑張ってくれたんですよ。
コロナ禍でなかなか落ち合って作業できない中、絵描いて、ゲームのシステムもやって、細かい調整と演出もやってって……まさしく八面六臂の活躍ってもんです。
森戸がやったのはシナリオの骨組みつくって戦闘システムの原型案つくったくらいですよ。
あと今回は、地味にシステム触らずにシナリオ書くことへの限界を感じました。リアルにシステムをいじりながら物語が動いていくのと感覚が全然違う。
以前から感じていましたが、紙面だけで小説を書くのとはゲームシナリオは別物ですね。
他の方がどうかは存じませんが、少なくとも森戸は骨組みだけ考えておいた状態でシステムに入力しながら微調整したい派です。
今回はそれができませんでしたので次回からはそういう作業も盛り込めたら嬉しいな。えしぇみる、検討お願いします(ここで言うな)。
一回だけ、リアルで一緒に作業したときがあるんですが、その進みの早いこと早いこと!
たった数時間だったのが悔やまれます。
ああいう機会があと数回、もう少し時間をとって設けられれば、夏には公開が間に合っただろうなぁ。……いやどうだろう、わたしたちだしな。
まぁそうは言っても、やはりどこか気軽に落ち合える作業スペースを確保したいところ。レンタルスペースとかも検索してみたんですが、少人数だとあんまり旨くないし、手軽さでいうとネットカフェやカラオケなんでしょうねぇ。
正直、ゲームつくるので一番大変なのって演出や調整だと思うんです。
エモルティアつくってるときに心底そう感じました。あれ、凄まじい根気が要る。
どちらかというと絵描きさんの方が得意な分野でしょうね。
あの根気は作品に対する愛情ですよ。
根気がないならイコールで愛がないってわけじゃないのが前提なんですが、あの時間のかけ方は愛がないとできない職人芸でもあります。
特にこの悪夢ちゃんのエンドロールは北南コンパス史上一と表現するに相応しい、えしぇみるの力作となっていますので、皆様お見逃しなく!!!
本作はバイオレンスだけど魅力的なヒロインがたくさん出てきますので、プレイしたらどの悪夢ちゃんがお好きだったかぜひ教えてください。
↓ゲームプレイ↓
……ふりーむ!
感想お待ちしております!
なにとぞ、お手柔らかに!!!!!
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